ふらので暮らそう講座 ふらのチーズを食べよう

取材日 2014年10月1日(水)
取材地 富良野チーズ工房

  地元の牛乳からできたチーズ  

 「ふらので暮らそう講座」、今回はふらのチーズについてお届けします。講師は(株)ふらの農産公社代表取締役専務の石田博さんです。

Q. まずは、ふらのチーズの特色から
「地元で採れた牛乳をできるだけ時間をかけずに工場に運び、チーズ、バターなどの乳製品に加工しています。7種類のチーズがあります。」

Q.特におすすめのチーズは?
「すべておすすめしたいところですが、「メゾン・ドゥ・ピエール※1」と「セピア※2」です。メゾンは、カマンベールタイプのチーズで一番の人気商品です。セピアはいかすみ入りで、外は白く、中は黒い、北国の大地と雪をイメージしています。」

他に、チーズ工房に隣接するピッツァ工房で使用されている「モッツァレラチーズ」やふらのワインを使用した「ワインチェダーチーズ」など充実したオリジナルチーズがラインナップされています。

※1「メゾン・ドゥ・ピエール」…フランス産のブリ―・ド・モーをモデルにつくり上げた白カビタイプのチーズ。口当たりのよいクリーミーなソフトチーズです。名前は工房の外観のイメージ、《石の館》のフランス語《メゾン・ドゥ・ピエール》にちなんで名付けられました
※2 「セピア」 カマンベールタイプでいかすみ入りの白カビ熟成チーズ。富良野の冬の大地をイメージしたチーズ。中身の黒は肥沃な大地を、周囲を包む白カビは北国の粉雪を表現。「セピア」とはイタリア語でイカスミの意味と色の名前でもあります

Q.おいしい食べ方を教えてください!!
石田さんのおすすめは「そのまま切っていただく」。素材に自信があるおいしいお答えでした。
富良野チーズ工房のホームページに「おいしい食べ方」が掲載されています。それぞれのチーズについて、そのまま食べる時のタイミングや他の料理に活かした食べ方が紹介されています。参考にしてください。

Q.ふらのチーズはどこで買える?
「ふらのチーズは、生産量が多くありません。基本的には富良野チーズ工房の売店やフラノマルシェなど富良野市内での販売となります。富良野でお買い求めください。」

 富良野の農業は、農産品がブランドとして有名ですが、良質な酪農製品を販売する地域でもあります。さあ、食欲の秋!!ワインと共に「ふらのチーズ」を召し上がれ!

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取材地 ふらのワイン工場
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取材地 ふらのワイン工場